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永久脱毛 アーカイブ

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突き進め美容道

こんにちは。


今日からやる気いっぱいで美容に関するブログをはじめます。


ここでは化粧品やスキンケア、永久脱毛 などに関するさまざまな情報、知識を紹介していくつもりです。


お役に立てれば幸いです。


どうぞよろしくお願いいたします。


さてまずは化粧品について・・・。


ある化粧品会社が、18歳から45歳までの女性約800人に「持ってますか」とアンケートすると、つぎのような結果となったそうです。


口紅 99パーセント


化粧水 90パーセント


乳液 90パーセント


白粉 77パーセント


マユズミ 61パーセント


アイシャドウ 45パーセント


アイライナー 33パーセント


・・・あるメーカーは「色の組み合わせを楽しみましょう」とロ紅の上下つかい分けをキャンペーンしているといいますが、口紅ばかりではなく、マニキュアも指一本ごとにちがう色を、とよびかけます。


メーカーの新製品が色の習慣をつぎつぎに破っていきます。


白いアイシャドウ、緑の口紅、青いマユズミ・・・


女性の顔に関係のある化粧品だけで、400種類は軽くこえています。


化粧の流行は5年くらいのサイクルで動いているといいますが、いまは目の時代で、つけまつげ、つぎはまつげに色をつけ、はっきりさせて長くみせています。

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化粧品の役割

OLさんは1日平均20~30回鏡をのぞき、10人に1人は40回以上ものぞくそうです。


そして4人に1人が永久脱毛 の経験者。


20代前半の女性の40パーセントは、1日30分以上化粧についやしています。


・・・以上は日本経済新聞の報告なのです。


化粧品には2種類あって、クリームなど「基礎化粧」とロ紅など「メークアップ化粧」です。


それを簡潔につぎのように説明されています。


ニキビやンバカスといったものは、荒れ性の人、油性の人につきものですが、もともと、ヒフにはつやや油など自然にカバーするものがあって、クリームはそれの不足を補うだけのものですから・・・。


お化粧についていえば、『石けんで汚れをおとし、化粧水で肌をととのえて、日光や風から"肌を守るため"にバニシングをぬる』。


・・・これがいわゆる『基礎化粧』で、それからさき(たとえば眉をぬる、アイシャドーをするとかいったこと)は『メークアップ化粧』です。


このうち、基礎化粧には"肌を老化させないプラスがありますが、メークアップ化粧でヒフそのものが美しくなる要素は全くないのです。

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化粧はクスリではない

化粧はみた目の造作をかえる・・・


文字どおり、化け(ぱけ)粧う(よそおう)もので、これがむずかしくもあり、お金もかかるのです。


しかし、化粧は整形美容ではないのです。


また、シワがのびる、シミやンバカスがとれる・・・とかいうことは、クリームには期待はできませんし、ホルモン剤などもきかない程度にしか入れていけないことになっています。


なぜなら、クリームはクスリではないのですから・・・。


・・・これは『生活学校レポート』による一節です。


このときはさすがにまだ永久脱毛 はありませんでしたが、今ではエステも美容業界のトップを走っています。


一大メーカーは数百種類も化粧品をつくっています。


しかし、クリームや化粧水など、基礎化粧料はどのメーカーも自社でつくっていますが、メーキャップものは下請けにまわすのがふつうです。


化粧品メーカーの下請け工場は、中小企業です。


元来、化粧品はナベ一つでできるといわれた業種で、材料を買い入れ、これを混ぜあわせてつくる加工業です。


数人でつくっている零細業者もありますし、数十人なら大きい方です。

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口紅の製造工程

大メーカーの下請けといってもつくっている工場は長屋の奥ともいえるような小規模作業場もあります。


化粧品だけでなく、有名な製薬会社も種類が多いので下請けにまわすことが多いのです。


風邪薬など小さい工場でオート三輪に積み、大メーカーの倉庫にはこびこむ風景もあります。


もちろん容器や包装は大メーカーでつくったものをつかうわけです。


地方の小さい罐づめ工場に全国的に有名ないろいろのメーカーの罐が並んでいることもあります。


そんな下請けの一つで東京の街のせまい横町を入って、立てこんだふつうの民家のようなところにある口紅工場を訪れてみましたが、十数人の女子工員がロ紅をつくっています。


かんたんな作業です。


油や数種類の蝋を溶かして練り合せた固いクリームのような、いわゆるカタと称するものを口紅の型に入れるとそれで紅の部分はでき上ります。


これを自動的にガス火の下を動かすのです。


十回も火の上を動かすのもあれば、回数の少ないのもあるというちがいだけがあるようです。


ロ紅の赤い部分ができ上ると、買ってきた金具をつけています。


これででき上るのです。


エステの永久脱毛 や化粧品などの美容業界の裏側を知るのは面白いですよね。

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見栄をあおる

《高い化粧品は人にみせるため》ですが、口紅やコンパクト、香水以外は何をつかっているのか他人にみせることができません。


エステで行われる永久脱毛 は違いますが・・・


これではこまるのです。


そこで、高い化粧品をつかっている婦人たちはせめて自分の接触する人びとに機会をとらえては、なにを使っているかと訊いたり話したりするのです。


地方では、高い化粧品を買わねば肩身のせまいという、おかしなふんいきを感じさせられるような考えを一般がもっているようで・・・


それにつけても、相当な無理をして買っているのだろうと、私はいつも考えていたものです。


奥様達がパートタイムなどに働きに出ることも、1つでも化粧品を買うのに、いくらかでも自分の働いたお金でという、今日.の婦人の専らの考えのようです。


地方へ行くと、安い化粧品をつかうことは、肩身がせまいという意識にかられるようです。


これはその人びとの見栄の気持もあるでしょう。


しかし、化粧品店やセールスマンがしきりにそのような見栄をあおり立て飼育し、安い化粧品=低いイメージの観念をうえつけているという一面も見のがせません。

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女性の心理

編集者は、婦人のその心理を先取りして編集しています。


テレビ・ドラマなどでも、高校教師の家庭などが出てきますが、実際の家庭風景よりははるかにゆたかで立派ですね。


誰もが中流の上にいるというこのムードは、女性心理におおきく影響をあたえています。


鏡台の前に高級化粧品のびんがずらりと並んでいます。


しかしその中身は安い化粧品であったり、机の上にあるのは高い外国製の化粧品ですが、抽き出しのなかは安い化粧品が入っているという風景。


コンパクトやロ紅は、家の中でなく外出しても人にみられる機会が多いから、高級品を買い、クリームや化粧水は安いものを買うなどということは女性心理として一般的なのでしょう。


また高級コンパクトをつかってしまうと、容れものだけはそのままにして中身を安いものにいれかえて満足している等々・・・。


香水などもバッグのなかに入れて外出するので、すばらしい瓶の高級品を買うのです。


団地では住む人たちがみな同じくらいの条件、収入も会社の地位も同じような人たちが多いです。


それだけにおたがいに比較しあい、背伸びをしあうのです。


最近はエステの永久脱毛 などの料金もかなり安くなってきているので背伸びとはいえませんが、化粧品においてはこのようなことがいえるでしょう。


100円化粧品などをすすめに行っても隣近所の目を気にして買いませんが、ポーラなどがゆくと、エリート意識をくすぐられて歓迎します。


そのくせ、高いものをたくさん買うことは大変な出費になりますから、1品か2品買ってあとはデパートで安いものを買います。


それでも高級品を買ったという充実感に満足するのです。

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化粧品の裏側

部屋の片すみに金色さん然とした豪華な金具のついた口紅が積んであります。


別のところにはごくふつうの金具のついたロ紅がつんであります。


立派な方は大阪のメーカーのもので1000円の口紅だといい、ふつうの金具の方は東京の100円化粧品のものだということでしたが、100円も1000円もロ紅の赤い部分は同じであるということです。


もっとも、ガス火に何回もかけたり香料がいくらかちがいます。


また、金具の関係で口紅の形が違っているだけで、ロ紅そのものの質は同じものなのです。


こんなことはアメリカも同じとみえて、『浪費をつくる人々』のヴァンス.パッカードは


「流行品を売る高級店で売られている口紅のコストは、安売りの店で売っている口紅より、わずか高いだけである。


しかも、高級品店では、それに1ドルも2ドルもの値段をつけるのだ。


ある会社では2種の口紅を発売した。


一方は他方の倍の値段であるが、両方とも製造方法は同じなのだ」


・・・と書いています。


このようなことはエステなどで行われる永久脱毛 とは違っています。


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安い口紅と高い口紅

『ニューズウィーク』には・・・


1ドル70セントのロ紅の唇につける部分は、どこでも3セントから6セントであり、1ドルの口紅も3ドル50セントのロ紅も中身の成分のコストは同じだと書いています。


アメリカ最大のメーカーエイボンのロ紅のカタログをみると、


「デラックス」2ドル50セントとなっています。


シーは1ドル35セントになっています。


その説明を読むと、「デラックス」の方には美しくエレガント。


金具のふたはつや消しの銀色でやわらかな光り、がトップにつけられています。


安い「ファンシー」華麗な花模様のふたはユニークで愛らしい。


合わせて持って下さい」とあります。


このような説明がありますが、それはみな容器のことであって、1ドル35セントと、約その倍の2ドル50セントのロ紅の質そのものについては何も説明がありません。


エステなどで行われる永久脱毛 ではこのような質の違いは一目瞭然ですが、このような化粧品となると価値の判断は難しいものなのです。


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中身は一緒

コルマーはアメリカ最大の口紅の会社ですが、コルマーでつくった同じ口紅をアメリカの有名な化粧品メーカー何百社が買い入れ、これに自社のそれぞれ独自の容器でそのメーカーのイメージを打ち出しています。


その中身は色や香料で多数種類できますが、中身の成分は3セントから6セントであることには変りがありません。


日本の口紅のばあい、赤い部分は1000円も100円も同じといいますが、100円のばあい、赤い部分は5、6円で、これに容器をつける手間賃が10円。


容器は別の下請け工場から運んでくるのですが、これは約30円です。


1000円口紅などはこの容器が高くついているのでしょう。


ある化粧品メーカーがわたしに口紅の容器2種類をみせて言いました。


「これは容器屋が30円で持ってくる品物、それは別の容器屋が60円で持ってくる容器だ」。


30円と60円で表面のデザインがちがっており、60円の方は高級感がただよっています。


「100~300円の口紅にはこの30円の容器を使うが、60円のを使えば800円のロ紅として通る」。


・・・もちろん、ロ紅の中身は同じものです。


エステなどの永久脱毛 は違いますが、クリームや化粧水については同じことがいえます。


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ある口紅の性能テスト

容器代が30円ちがうことで、値段で500円もちがう高級品に仕立てているのです。


口紅のテストの一つに、国産品普及向上本部の「口紅の国産品と外国品の性能比較テストに関する新聞発表」はつぎのように報告しています。


テストした商品は比較的知られているメーカーのもの、20社の製品のうち、62種をとり上げました。


色はピンク系統とオレンジ系統をえらんでいます。


ピンク系国産品19種、オペラ(300円)、カネボウ(500円)、資生堂(600円、400円)、キスミー(500円、300円)その他。


準国産品(ある程度加工した原料を輸入して日本の工場で造っているもの)8種レブロン(700円、600円)、キューテックス(350円)、マックスファクター(600円)など。


外国品4種エリザペス・アーデン(1600円)、コティ(800円)、レブロン(600円)など。


テストした項目は化学テストと使用テストにわけて行なっています。


使用テスト項目は・・・


・のび具合


・つき具合


・はげにくさ


・除去の難易


・変色


・匂い・味


・容器(キャップのかん合、使いやすさ)


・スティックの使いやすさ


使用テストは色別にオレンジ系統とピンク系統にわけ各々の中で更に値段の高いグループと安いグループとにわけて合計4グループとし、これにそれぞれ10名ずつのテスターを配属し、各グループ内において比較テストをしました。


永久脱毛 は化粧品ではないのでこうした比較はできませんから、自分の体験で確かめるほかはありません。

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ある口紅の性能テスト 2

テスターは20歳~30歳のOLと主婦です。


テストの条件、たとえば口紅のつけ方や除去の方法、観察のしかた等はできるだけ同じように統蝋しました。


なめらかにのびて、しかも色つきのよいことは口紅の大事な要素ですが、こののび具合・つき具合の両方ともよかったものは国産品4種、準国産品3種、外国品3種の計10種しかありませんでした。


のびのよかったものは比較的つきも良好でした。


口紅は一度つけたら色素が適当に唇について必要な時間ははげないのが好ましいのですが、テストしたものは程度の差こそあれほとんどはげてしまいました。


またつけている間に唇の輪かくがにじんでくるものもありました。


なかでも一番困るのは食器とか衣服に触れると赤く染ってしまうことですが、今回のテストでも口紅をつけ終ったらティッシュペーパーで2回、余分に浮いている紅をおとしたにもかかわらず、喫茶・食事の時に食器にべっとりつくのもありました。


はげやすいならば除去も容易と思われがちです。


・・・ところがいざ除去しようと思うとなかなか綺麗におとしにくいものが多く、なかでもピンク系にはクレンジングクリームで2回拭いた程度では綺麗におちなかったものが15種(外国品7種、国産品6種、準国産品2種)もありました。


こうしたスキンケアは永久脱毛 においても重要です。


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ある口紅の性能テスト 3

原色ロ紅は変色ロ紅と違って、つけた時の色が時間が経っても変らない筈です。


しかしなかには時間が経つにつれ多少変色するものがごく僅かですがありました。


しかしこれは口紅をつける人の体質(唾液の田など)によって個人差があるようです。


匂いや味は人によって好みが違いますから、普通は余り強すぎるとうんざりしてしまいますし、食事の時には邪魔にもなります。


今回のテストでは準国産のうち、3種に匂いの強いものがあり不評でしたが、味で特にひどいものはありませんでした。


テストのまとめ流行が激しく変るため、色の種類は豊富になっていますが品質の点・・・


なかでものび・つきの悪いもの、はげやすいもの、除去しにくいものが多すぎました。


これは外国品、国産品を問わず全部についていえることです。


科学テスト、使用テストとも良い成績で総合的にAと格付けされたものは国産品に2種、準国産品1種、外国品1種でした。


なお、国産品の価格には価格の安いグループでも高いグループと同じような品質のものが多数ありました。


肌につけるものということで口紅も永久脱毛 のようなものですが、このように品質はさまざまなのです。


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マニキュアとアイブロウ

テストは舶来品の自由化に対して、国産品を擁護する国産品普及向上本部のテストであることも知っておいてよいでしょう。


しかし前回のようなテストでみると、口紅は舶来のものが良いなどという一般論は出せないことがわかります。


そしてまた国産品には、値段の安いものが、高いものと品質が変らないものが多数あったと報告しています。


マニキュアもその原価を聞けばおどろかされるものの一つです。


ほんの少量の「塗料」をびんに入れて売るのです。


パッカードはマニキュアのことについても書いています。


かれは化粧品の価格水準を高めることに成功したということで同業者に称讃された会社のことについて述べています。


その会社は競争会社にくらべて5倍も高い値段のマニキュアを大胆に売りはじめたのですが、これこそ、ほんとうの販売政策だと同業者に称讃されたというのです。


東京の郊外の中小工場でアイブロウ・ペンシルをつくっています。


1本10円くらいで化粧品メーカーに納入しています。


その工場へは、いろいろな化粧品メーカーから註文がきますが、同じ製品に各社のブランドを刷りこんで送っています。


そしてエステの永久脱毛 のように、各社それぞれの値段で売っているということでした。

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女性の持つ見栄の心理

アイブロウはどこのどんな有名メーカーも全く同じものをつかっていますが、2000円などという値をつけているところもあります。


最近では金具(容器)を飾る傾向になっています。


レブロンの創始者は、虚栄心のあるところには化粧品があるべきだ、と言っています。


この逆に、化粧品のあるところ虚栄心はうまれる、という一面も見のがせません。


一般品メーカーは「資生堂は婦人の虚栄心につけこむことに最も成功した」といいますが、それだけではありません。


資生堂は戦後、古くから出していたドルックスを復活させ、17、8年前に1000円のスペシャル、そして1、2年後に2000円、2500円のプリオールなどと高級品を出してきた約20年の過程・・・


これは、日本の高度成長、デラックス化の過程で、高級品へ高級品へと日本の消費者の気流が流されてきたこの時期をうまくとらえたということができます。


一般品メーカーがせいぜい200円から300円上げに止まっていた時代に、このように大幅高級化のテンポを打ち出したこの商策が資生堂の大をなさしめたのです。


しかしその経営原理は単純なものだつ女性の持つ見栄の心理をうまくつかんで、これを触発、飼育、拡大の方向にひきまわした、ということにつきるでしょう。


これはエステなどで永久脱毛 をする女性の心理にもいえることかもしれません。

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中流意識

安い化粧品などはずかしい・・・。


《ここにこんな高価な、ゴージャスな高級品がある》というムードを、日本の女性たちの心理の中に定着させるのに成功したのです。


20年くらい前から政府が「あなたは上流ですか、中流ですか、下流ですか」と国民アンケートを毎年つづけてやってきています。


「私は中流」が90パーセントに伸びてきています。


そんなに中流がいるはずはありません。


しかし、だれも下流ですと答えたくはないのでしょうか。


とにかく日本人の90パーセントは中流意識を持っています。


中流生活を営むには収入面からいっても、かなり大きな収入がいるものです。


しかし、中流と思いたい・・・。


人にもそう思われたい。


中流とみせるためには持ちもの、エステの永久脱毛 など買いもので示そうとするのです。

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夢を満たす

住宅、車、衣服などにも中流の上らしいものがなくてはならないものですが、背伸びをして中流意識を持とうとしても全部にゆきわたろうとすることは不可能です。


それで部分的に中流以上の持ちもの、買いもの、エステで永久脱毛 ・・・


それも、外にみえるようなものに力を入れざるをえなくなるのです。


この心理を、資生堂はみごとにつかみ、最大に利用したのですね。


大衆の買いものは毎年のように高級化して、数年前にはサラリーマンの持つ万年筆は1000円が標準でしたが、いまでは年々平均150円ずつ高級化して、2000円、2500円くらいが標準型になっています。


サラリーマンの3種の神器も、最初はパーカー、ロンンン、オメガでしたが、ついでモンブラン、ダンヒル、バティック、フィリップなどと、いちだんと高級化してきたのです。


若いサラリーマンなど月賦でダンヒルを買うなどという風景はめずらしくありません。


婦人雑誌なども実用的なものもありますが、一方で実用性から離れてしまった婦人雑誌もふえています。


ゴージャスでエレガントなグラビア・・・


そのぜいたくさは、サラリーマンの家庭婦人などには高嶺の花のような高級生活の夢がいっぱいです。


女性たちは毎月さきを争うようにそのような雑誌を買います。


彼女らのゆめをそのなかで満たしてくれるからです。

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永久脱毛のクリニックで・・・

ある氏は、形成外科を基礎にした、日本では数少ない正統派の美容外科医です。


もっとも得意としたのは二重まぶたの手術ですが、隆鼻術も独特のデザインに工夫をこらし、たいへん立派な結果を出していました。


非常にきちょうめんな性格で、当たりは柔らかいが、手術前の診察や、手術そのものも入念を極めていました。


この他にも博士は、ケロイドの治療にも独自の方法を考案されていました。


そして永久脱毛 を行っているあるクリニックの医師は、元来が耳鼻科医であり、隆鼻術を得意としていました。


ビルの地下にクリニックを構え、耳鼻科と美容外科の診療を行っていました。


顔面の計測にこっており、独自の美の基準を編み出したと自慢でした。


その後何度もお話はうかがったのですが、あまりにも形而上がかっていて、いまだによくわかりません。


かろうじて理解できたのは、日本人の顔の中にも黄金比が隠されているという主張だけです。


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鼻を高くしてほしい・・・

わたしが永久脱毛 をしに通っている美容外科の先生に、こんな話を聞きました。


先生の日本での最初の患者さんは、20歳の女子大生だったそうです。


鼻を高くしてほしいといいます。


とりわけの美人というわけではないのですが、色白のかわいい感じ・・・。


鼻はといえば、細からず太からず、鼻尖部の大きさも程々で、卵形の顔にちょこんと乗っています。


プロフィールはちょっとそり気味で、理想的です。


いまならばそれほどのギャップもなかったでしょうが、8年アメリカで毎日鼻を低くすることに腐心してきた身にとって、彼女の悩みはピンとこなかったのです。


「なんでまたそのかわいい鼻を、みっともなくしたいのですか?」


・・・ついうっかり、感じたまま問いただしてしまったそうです。


からかわれたと思ったのでしょう、女子大生はプッと診察室から飛び出してしまいました。


こうして先生は、日本での最初の患者を失ってしまったのだそうです。


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胎児外科って?

人間を含めて高等動物は、皮膚の修復のために疲痕組織という特別な組織を作り出しました。


そしてそれがいつまでも傷痕として残るわけです。


しかし下等動物では、再生といって元通りの組織で置き換えられ、傷痕を残しません。


・・・それだけでなく、トカゲなどは尾をちょん切られても元通りに再生します。


「個体発生は系統発生を繰り返す」といいます。


それなら高等動物といえども、発生の過程では、形態のみならず治癒のメカニズムについても、ある程度の類似性があっていいのではないかと考えられますよね。


つまり人間でも胎生期のある時期までは、痕痕組織という高度に分化した組織による修復ではなくて・・・


トカゲと同じ再生というプリミティブなプロセスが起こっているのではないかと期待されます。


人間を使ってその実験をするわけにはいかないので、動物でこれを試みたのが胎児外科という新しい分野です。


ちなみに永久脱毛 されたはずの毛が再生するということはほとんどないので安心してください。


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ヒトの再生能力

妊娠ラットを使い、胎児を取り出して口唇部分に傷をつけた後に、もう一度子宮内に戻して正期分娩をさせてみます。


そうすると、胎生16日目までに傷つけたラットでは再生で傷が修復され、誕生後、口唇部にまったく傷痕を認めなかったのです。


・・・しかし胎生18日目以降のラットでは癒痕組織が残ることがわかりました。


ラットでは胎生16日目から17、18日目頃で、再生から搬痕治癒へと移行するようです。


ところで500人に1人の頻度で生まれるとされている唇裂(3つ口)は、超音波診断などの発達により妊娠3ヵ月くらいで診断できるようになりました。


安全性や技術的な問題は別として、その時期に胎児を取り出して裂部を縫い合わせておけば、傷痕がまったく残らずにすむということになります。


現時点ではリスクが非常に高いため、形成外科領域ではまだ行われていません。


しかし生死に関わるような重篤な疾患・・・


たとえば腎疾患や脳外科関係の疾患では、最近の内視鏡の発達もあって、胎児に対して手術も行われるようになってきました。


これは永久脱毛 などを行っている美容外科の話ではありません。

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植毛と脱毛

胎児外科はまだ先の問題としても・・・


もし胎児の再生による治癒のメカニズムが解明されれば、それを成人に導入することで、傷痕を残さない治療(スカーレスヒーリング)も可能になるのではないでしょうか。


さて、なぜわたしたちはこれほど髪の毛にこだわるのでしょう。


永久脱毛 をしている方は、ムダ毛にこだわりますね。


デズモンド・モリスというイギリスの動物学者は「人間は裸のサルだ」といっています。


進化頂点で人類が誕生したとき、サルは体毛を失って人間となり・・・


同時に、どういうわけか髪の毛けは伸び続けるようになったといいます。


やがて人間が言葉を持つようになり、文明を誕生させたとき、人間自身も、この髪の毛に神性を感じたのではないでしょうか。


それは各民族の伝承にも残され、やがてはそれぞれの文化の中で宗教、権力・・・


そしてファッションの担い手として、象徴的な役をはたすようになります。


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永久脱毛へのこだわり

文明が発達しはじめて以来、少なくとも男性の場合には、男性的である・・・


つまり力の象徴として、また神聖なるものの属性として髪の毛が尊重されてきました。


『旧約聖書』のサムソンとデリラの話では、サムソンの力の源が髪の毛でした。


その髪の王切られると負けてしまうが、また生えてきたら勝ったと記されています。


ローマの皇帝シーザーが実はハゲで、月桂樹の冠はそれを隠すために使われたといいます。


一方、女性の場合は、かつて西洋では、女の人がバサッと髪をバラバラにするということは性的な解放といったものにつながるので好ましくない・・・


髪はいつも束ね、帽子をかぶったりL慎ましく隠すことがたしなみとされてきました。


一方、日本の場合はまた違って、清少納言の『枕草子』に、


「長い黒髪も手入れしなくては美しくない。


洗い立ての鳥の濡れ羽色の髪が美しい。


髪ばかりでなく女性が最も美しく見えるときある」


・・・とあるように、平安時代の昔から、女性は黒髪をなびかせて描かれています。


つまり髪の毛は、男にとっても女にとっても、まず性のアイデンティティーを保つものであるといえます。


それと同時にムダ毛は、永久脱毛 したいほどジャマなものなのです。


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