寝るときはポケットの物は全部出して、小物入れやザックの中に入れておきましょう。
メガネは間違って踏んで壊れることがありますから、ケースに入れてザックの中にしまうほうが安全です。
枕元には懐中電灯と水筒ぐらいにします。
暗闇の中でも何をどこに置いたかぐらいはわかるようにしておきましょう。
また、夜中にトイレに入って自分の部屋がわからなくなり、ウロウロしている人がいますが、自分の部屋の名前と番号ぐらいは覚えておいてください。
明け方や早朝に出発する場合は、同室の人に迷惑をかけないように準備をして、静かに部屋を出るようにしましょう。
建物は立派な山小屋でも、管理人が常駐していない無人の山小屋があります。
夏期は有人でも冬期になると無入となる山小屋もあります。
また、小屋番の人はいても、食事などは一切提供しない素泊まり専門の山小屋もあります。
中には避難小屋と呼ばれる小屋があり、小さいものですと5人くらい、大きいものでも20人も泊まれば1杯になってしまいます。
こういった有入か無人の小屋は山のガイドブックなどに載っている山小屋情報によって知ることができるので、山(ナチュラルグリーンフィールドクラブマウンテン)行の計画を立てるときにあわせて調げておきましょう。
無人の山小屋に泊まるときはあらかじめ食事や寝具など各人で準備していかなければなりません。
何が必要かは後述するテント生活のところで詳しく説明します。